業務標準化
【事例】デジタルトランスフォーメーションの成功を達成する – 「iGrafx CONNECT in Tokyo 2024」講演録
毎年、世界各国で開催されているビックイベント「iGrafx Connect」。2024年も米国ダラス、英国ロンドン、米国ナッシュビルに続き、2024年10月25日(金)、日本で開催されました。
【事例】「iGrafx CONNECT in Tokyo 2023」講演録
iGrafx, LLC. CEO Alexandre Wentzo、CPO Shoeb Javedを迎え、国内初「iGrafx CONNECT in Tokyo2023」を開催致しました。iGrafx CONNECTはグローバルイベントの1つです。まずフランスで開催され、10月に日本、そして11月にドイツ、2024年3月にはアメリカで開催されます。本イベントではiGrafx社の新製品iGrafx Process360 Liveの発表と日本国内の事例として、株式会社リコー ワークフロー革新センター 所長 浅香 孝司様に「株式会社リコーが進めるプロセスDXの取り組み」についてお話しいただきました。
【事例】基幹システムの更改、intra-martの採用、内製化への取り組みとその効果 – エクシオグループ株式会社
エクシオグループ株式会社は基幹システム周辺の更改にあたり、開発プラットフォームとしてintra-martを導入しました。そしてグループ内のエクシオ・デジタルソリューションズ株式会社をパートナーとして、グループ内での内製という新しいアプローチで更改を進めました。基幹システム周辺の更改、intra-martの採用、内製化への取り組みとその効果について、エクシオグループ株式会社 DX戦略部 担当部長 システムイノベーション担当 小島勝章様、同部 担当課長 システムイノベーション担当 永田麻美子様にお話を伺いました。
【事例】BPMNで業務フロー図を作成する際に労力を減らせるツールとして「iGrafx」を導入。業務の見える化、標準化を目指す – 埼玉県吉川市様
埼玉県吉川市では令和4年度より、吉川市DX推進計画を進めています。その主な事業としてオンライン化とシステム標準化が掲げられています。このオンライン化・システム標準化を進めていくために業務フローの作成が必要となり、業務フロー作図ツールとして株式会社サン・プラニング・システムズの「iGrafx」を導入しました。吉川市DX推進計画の遂行と業務フローの作成、「iGrafx」の導入について、吉川市 総務部 庶務課 情報管理担当 主査 伊藤様にお聞きしました。
【事例】RPAツール「UiPath」の全社展開で年間8,700時間を削減 – 伊藤ハム米久ホールディングス株式会社様
伊藤ハムと米久の経営統合により誕生した伊藤ハム米久ホールディングス株式会社は、グループ全体における情報システムの開発・保守・運用・サポートに携わる伊藤ハム米久システム株式会社のもと、UiPathを導入されました。今回、パイロット導入からグループ全社への展開に至るまでの背景と進捗状況や効果などについて、伊藤ハム米久システム株式会社 企画開発3室 長田 芳典氏、志賀 博一氏に詳しく伺いました。
【事例】RPA導入から業務の可視化・フロー標準化まで実現 – 日鉄保険サービス様
日本製鉄グループの日鉄保険サービス株式会社は、業務の効率化・標準化のために、サン・プラニング・システムズから、UiPath(RPA)導入支援サービスとBPMコンサルティングを導入されました。依頼の経緯と具体的な内容、そして活用と今後の方向性について、同社のRPA導入グループと業務可視化グループの皆様に詳しく伺いました。
【事例】特別講演録:大阪市が推進するDX システム標準化対応について – 大阪市様
大阪市は自治体システム 標準化に向けた業務整理のために、BPMNの表記ルールに基づいたフロー図の作成ができるiGrafx/BPR+を採用しました。 同市のDX戦略や自治体システム標準化に向けた取り組み、iGrafx/BPR+への評価などについて、令和4年6月に東京ビッグサイトで開催された「第5回自治体・公共Week」で大阪市 デジタル統括室 標準化推進担当課長代理の中村 裕之氏が語った内容をもとに紹介します。
【事例】職員全員が業務手順書を参照できる環境を実現 – 青森県中泊町役場様
青森県の津軽半島の中央部に位置し、米やイカ、メバルなどが特産の町、青森県北津軽郡中泊町。同町では働き方改革やテレワークの推進、基幹系20業務の標準化、引き継ぎの標準化のもとになる業務手順書を作成するため、2021年にiGrafx を導入しました。今回、青森県中泊町 総務課 田中 綾人様に、その背景と効果について詳しく伺いました。
【事例】全国に先駆けBPMNでフローを作成し、業務プロセス改革を実施 – 福岡市役所様
2021年現在、髙島市長のもとで積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する福岡市。全庁公開の業務フローはiGrafxで作成されています。DX推進の核である総務企画局ICT戦略室に、iGrafxの導入による業務改善についてお話を伺いました。
【事例】プロジェクト運営管理ツールをiGrafx上に構築ー三菱重工業様
大規模プロジェクトに対応したプロジェクト運営管理ツールをiGrafx上に構築。三菱重工グループでは、iGrafx上にプロジェクト運営管理ツールを構築。プロジェクト管理の標準化とデジタル化に取り組んでいる。ツールの詳細と導入の経緯および効果について詳しく伺った。